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判決

      主文

1 原告と被告とは離婚する

2 長女及び長男の親権者を原告と定める

3 被告は原告に対し長男の養育費として1ヶ月あたり3万円を毎月末日限り支払え

4 被告は原告に対し250万円及び本判決確定の翌日から支払い済みまで年5分の割合による金員を支払え

ほぼ全面勝訴の判決が出ました!!(≧∇≦)

判決理由を抜粋すると

認定した各事実及び弁論の全趣旨によると

被告は原告が主として子らの養育を担っている状況において

就労せず、原告に経済的不安を感じ続けさせたこと

被告は原告を生活全般にあたって自らの管理下に置こうとし

原告の家庭の外での行動を制限しようとしたこと

被告は原告に屈辱的・威圧的な発言をしていたこと

被告は長女にしつけと称して粗暴な行動や脅迫的発言をしていたことが認められ

これらの経過により原告と被告の婚姻関係は破綻したものと認められる

したがって原告と被告との婚姻関係について

結婚を継続しがたい重大な事由が存在すると認められる

また、相手方の主張については

被告は原告が被告を騙し続けてきたこと等による信頼関係の崩壊

原告の子らえの愛情の欠如・虐待・育児放棄・

原告の精神的不安定等が婚姻関係破綻の原因である旨主張しているが

原告と被告の婚姻関係破綻の経緯は前記で認定したとおりであり

被告主張の各事実を認めることはできない

モラルハラスメントという言葉こそありませんでしたが

身体的暴力は無くとも精神的暴力として

暴言や軟禁・経済的暴力が原因で破綻したとの認定

これはイコール

モラハラが認められたものだと思います!

やっと裁判所でもモラハラが理解されてきたのか

それとも

たまたま私の裁判の担当裁判官に認識があったのかは判りませんが

私の求める判決理由が全て記載されているものとなりました!

慰謝料についても

婚姻期間(同居期間)わずか1年ほどでこの金額ということは

やはり精神的な慰謝が大いに認められたからこそだと思います

それから養育費の算定にあたって

やはり相手方の証明は信用性が無いと判断されており

更に、家の修繕費なるものを経費とすることはできず

口座の開示を拒む行為があり

被告の供述もあいまいであるということから

相手の提出した収入証明を元に判断することは適当ではないということでした

ただ、賃金センサスを利用することはなく

実際に弁論で述べた当時の生活費の合計を元に算定されました

この算定にあたって

長女の存在は無視し、

(私が長女の養育費を求めていないという理由)

子供を2人(次女と長男)として算定したことに

不服というか納得ができませんが

(つまりは、相手も私も求めていない次女の養育費も無関係なはず)

(算定では6~8万であり、子供「2人」だから1人3万とした判断は、次女を養育する義務のない私側を考慮せずおかしい)

ただ、金額的には常識の範囲内だと私は思うので

細かいことについての不要な争いはもうしたくありません

私がこの裁判で求めていたこと

それは何より長女と長男の親権であり

また、相手の非が原因であるという判決文です

そのことは全面的に認められたので

控訴することは考えていません

あとは相手がどうしてくるか・・・

確定まであと2週間です

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離婚裁判」カテゴリの記事

コメント

確定はしていませんが、ほぼ全面勝訴おめでとうございます。
あとは、引き延ばすだけで何の意味もない控訴をしなければいいですね。

私は控訴され、高裁審がやっと結審したので二審の判決を待つだけです。

早く平穏な日々を送れるように、応援しています。

投稿: 二人のママ | 2010年9月 9日 (木) 14時15分

子供さんは、少なくとも夢の途中なんかではなく、
地獄の途中。
今度は、あんたの子供さんの成長が楽しみだ。
夢の途中で、地獄の有様を書き続けろ。
あんたの子供さんが、間違いなくまともに育たないのは、保障できる。

投稿: 地獄の途中。 | 2010年9月 9日 (木) 23時36分

楽しい判決。
あいんた馬鹿だから、クローズアップ現代見てもいないだろう。10年後、20年後のわが子を楽しみしな。
夢の途中とねたぼけたことを言っているが、
子供にとっては、地獄の一丁目だ。
地獄の二丁目、三丁目、限りなく続く。
ざまぁみろ。馬鹿女と馬鹿旦那。
うそと思ったら、将来まともに育て切れなかった
あんたの子供に聞いてみな。

投稿: クロース゜アップ現代。 | 2010年9月 9日 (木) 23時52分

裁判官に真実を見抜いてもらえてよかったですね。うちと違ってお金もちゃんと貰えるみたいですし、良かったですよ。
ところで面会権はどうなっているのですか?それも一緒に争っているのかと思っていました。

投稿: きいろ | 2010年9月10日 (金) 14時39分

おめでとうございます。
これから、お子さんと仲良く幸せに暮らしていかれますね♪
相手方の主張が何一つ認められなかった事がとても嬉しいです。

私も今は子供達との生活ですが、
子供の成長の妨げとなる人と別れて幸せに暮らしています。

これからの人生幸せになること間違いなし!
大変なこともあると思いますが、
楽しく無理なく頑張って下さいね♪

投稿: はじめまして | 2010年9月11日 (土) 08時30分

二人のママさん

ありがとうございます(゚▽゚*)

ほんと、意味のない控訴は避けたいですが・・
私にとって全面勝利ってことは相手にとっては不服だらけということになりますからね。。(汗

二人のママさんも、もうすぐ確定ですね!
高裁まで・・本当に長く辛い日々だったと思います。
でも必ず良い結果がでますよ!o(*^▽^*)o
あとちょっとお互い頑張りましょうね!

投稿: プネウマ | 2010年9月11日 (土) 16時10分

きいろさん

ありがとうございます^^*

でも、、、
実際に相手が慰謝料を支払うかどうかはまた別問題ですね。架空の金額になるということもあり得るのではないでしょうか(苦笑)
面接交渉については、相手から求めてくるもので
この訴訟では反訴をされていないので、面接についての取り決めについては一切触れておりません。
私としては逆に不思議な部分でもありますが・・

投稿: プネウマ | 2010年9月11日 (土) 16時21分

はじめましてさん(←すみませんお名前がわからないもので)

ありがとうございます^^*

本当に、相手の主張が何1つ認められなかったことは安堵と喜びです。
虚偽なので当然ではありますが、
世の中「冤罪」という言葉もあるので、やはり第三者がどう受けとめるかによるというところが怖いですよね。

「これからの人生幸せになること間違いなし!」
↑嬉しいお言葉ありがとうございます((w´ω`w))
私もそれを信じています!

投稿: プネウマ | 2010年9月11日 (土) 16時33分

相手は面接交渉については調停を起こしてきていないのですね。不思議ですね。親権を取れるとでも思っていたのでしょうか。
ただ最近心配なのは、日本も諸外国を真似て共同親権にしようという団体がいくつもあり、マスコミも関心を持ち、その流れの報道がばかりがされていることです。共同親権になれば、子供は2つの家を行き来して住むことになり、両親は同じ町内に住まなくてはいけなくなり、子供との旅行どころか町外に出るときにももう一方の親権者の許可が必要で、髪や爪を切ることさえ相手の許可が必要で、病院に行くのも薬を飲ますのもどの学校に入れるかも相手の許可が必要になるそうです。相手の養育日には、もう一方の親権者は、子供がいかなる状態でも口を出してはいけない。相手の権利を奪うことになるから。
話し合いなんて出来る相手なら離婚なんてしないでしょうに。共同親権になんてなったら、何でも裁判になりますよ。髪の長さについてさえ、面倒な相手の場合は裁判を起こしてきます。
モラハラ加害者には大好物のモラハラを続けられる状況が離婚後にもおきて、諸外国では18歳まで親権の裁判は繰り返されます。何かあるごとに、「親権者として相応しくない」と裁判を起こされるのです。
そこで一番の被害をこうむるのは、間に挟まれる子供です。一方の親権者がモラハラだったりして子供が泣いて暴れてまで拒否しようが、父親の養育日には子供を連れていかないと、母親は逮捕され刑務所行きで、裁判に訴えられ、親権を減らされます。驚くでしょうが、これらは共同親権の国アメリカなどでは現実です。
何でもアメリカを真似ればいいとは私は思わないのですが、この共同親権の危険性と、それによって子供がどれほど心に傷を負うかを、世間は分かってないので、共同親権が導入されないか心配です。

投稿: きいろ | 2010年9月15日 (水) 09時54分

きいろさん

コメントのお返事が遅くなってすみません。
共同親権については賛否両論、それぞれの立場でそれぞれの意見があって当然だと思います。
お気持ちはお察しいたしますが、私の意見は差し控えさせていただきます。すみません。
また、相手方が面接交渉を求めていないことについては、親権をとれると思っていたのではなく、やはり子供を道具に使っていたのだろうと今では確信しております。

投稿: プネウマ | 2010年10月 3日 (日) 16時39分

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