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2010年9月

判決

      主文

1 原告と被告とは離婚する

2 長女及び長男の親権者を原告と定める

3 被告は原告に対し長男の養育費として1ヶ月あたり3万円を毎月末日限り支払え

4 被告は原告に対し250万円及び本判決確定の翌日から支払い済みまで年5分の割合による金員を支払え

ほぼ全面勝訴の判決が出ました!!(≧∇≦)

判決理由を抜粋すると

認定した各事実及び弁論の全趣旨によると

被告は原告が主として子らの養育を担っている状況において

就労せず、原告に経済的不安を感じ続けさせたこと

被告は原告を生活全般にあたって自らの管理下に置こうとし

原告の家庭の外での行動を制限しようとしたこと

被告は原告に屈辱的・威圧的な発言をしていたこと

被告は長女にしつけと称して粗暴な行動や脅迫的発言をしていたことが認められ

これらの経過により原告と被告の婚姻関係は破綻したものと認められる

したがって原告と被告との婚姻関係について

結婚を継続しがたい重大な事由が存在すると認められる

また、相手方の主張については

被告は原告が被告を騙し続けてきたこと等による信頼関係の崩壊

原告の子らえの愛情の欠如・虐待・育児放棄・

原告の精神的不安定等が婚姻関係破綻の原因である旨主張しているが

原告と被告の婚姻関係破綻の経緯は前記で認定したとおりであり

被告主張の各事実を認めることはできない

モラルハラスメントという言葉こそありませんでしたが

身体的暴力は無くとも精神的暴力として

暴言や軟禁・経済的暴力が原因で破綻したとの認定

これはイコール

モラハラが認められたものだと思います!

やっと裁判所でもモラハラが理解されてきたのか

それとも

たまたま私の裁判の担当裁判官に認識があったのかは判りませんが

私の求める判決理由が全て記載されているものとなりました!

慰謝料についても

婚姻期間(同居期間)わずか1年ほどでこの金額ということは

やはり精神的な慰謝が大いに認められたからこそだと思います

それから養育費の算定にあたって

やはり相手方の証明は信用性が無いと判断されており

更に、家の修繕費なるものを経費とすることはできず

口座の開示を拒む行為があり

被告の供述もあいまいであるということから

相手の提出した収入証明を元に判断することは適当ではないということでした

ただ、賃金センサスを利用することはなく

実際に弁論で述べた当時の生活費の合計を元に算定されました

この算定にあたって

長女の存在は無視し、

(私が長女の養育費を求めていないという理由)

子供を2人(次女と長男)として算定したことに

不服というか納得ができませんが

(つまりは、相手も私も求めていない次女の養育費も無関係なはず)

(算定では6~8万であり、子供「2人」だから1人3万とした判断は、次女を養育する義務のない私側を考慮せずおかしい)

ただ、金額的には常識の範囲内だと私は思うので

細かいことについての不要な争いはもうしたくありません

私がこの裁判で求めていたこと

それは何より長女と長男の親権であり

また、相手の非が原因であるという判決文です

そのことは全面的に認められたので

控訴することは考えていません

あとは相手がどうしてくるか・・・

確定まであと2週間です

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