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裁判6回目(当事者尋問・原告)

6回目の裁判がありました。

今回は本人尋問ということで

私もモラ夫も出頭。

法廷は私が想像していたよりも狭く

ちょうど、昨日放送されたドラマ

「離婚シンドローム」での法廷そのものでした。

まず

証言席の前に原告(私)と被告(モラ夫)が並んで立ち

声を合わせて宣誓を読み上げるよう言われました。

私は

別々でいいぢゃん!?

なぜ声を合わせる必要が??

と、不思議なシステムでした。

そして直ぐに私(原告)の尋問が始まりました。

まず私の弁護士からの質問(主尋問)

・被告から受けた暴言について

何時、どんなときに、どんな内容か

・被告から長女への虐待について

どの様に行われていたか

・長女の作文について(虐待の証拠として提出しました)

何時、どこで書かれたものか、「父」「母」とは誰か

・性行為の強要について

生理中や妊娠中も”毎日”あったのか

断るとどうなるか

・軟禁について

1人で外出が許されないこと

家族や友人に連絡できる電話等の通信手段がなかったこと

・長男が戻るまでの心境について

会えなかった期間とその間の被告の対応

強制執行不能時の心境

10ヶ月ぶりに会えたときの心境

・長女と長男の現在の様子

このような内容で30分間行われました。

次に相手弁護士からの質問(反対尋問)

・長女虐待の真相について

虐待している親が警察を呼ぶのは不自然ではないか(最初に警察を呼んだのはモラ夫で、私が子供を誘拐するという意味不明な理由でした)

確たる証拠(体のあざや傷跡)がないのに虐待と決めつけたのは警察の誤認ではないか

虐待ではなく躾ではないのか

実際に私が見た虐待の場面はどのようなものか

・軟禁や性行為強要という主張について

軟禁というが、逃げようと思えば逃げられたのではないか

性行為は同意の上ではないのか

そもそも虐待が事実なら私が警察に通報するのではないか

まあ、こんな感じの質問が30分ありました。

相手側弁護士からの質問は思っていたよりキツイものではなく

少々、拍子抜けしましたが

とにかく警察の判断(被告の虐待)が間違っているのではないか

おかしいと思わないか

と何度も私に意見を求めてきました。

無論、私はきっぱり「間違っているとは思いません」と答えました

そのことは子の監護に関する審判で既に証明され確定していること

確定判決には既判力が及ぶため

今更そんなことを持ち出して何になるのか?

裁判官から相手弁護士に対し

原告に意見を求める行為はやめるようにと注意されていました。

更に

子供が悪いことをしたら叱るのは親として当たり前の行為でしょう

という相手弁護人の言葉に対し

「椅子に置いてあった被告の鞄を移動させただけ、被告の父親に対し失礼な言葉を言った(事実かは分かりません)ということだけで髪を鷲づかみにしたり胸座を掴んで頭突きをするのが躾ですか?」

と、言ってやりました。

その虐待についての質問が多く

その他のことはサラっと終わりました。

結局、相手側としては

虐待やモラハラ、軟禁、性強要など

私が主張すること全て事実無根だとしたいのでしょうが

明確な肯定も否定も証明できないまま終了という感じでした。

裁判が始まる前に弁護士さんから

「証言席では裁判官しか見えないので大丈夫ですよ」

と言われていたのですが

実際は真横に(2メートルくらいの距離)モラ夫が座っていたので

めちゃめちゃ視界に入ってきました。

私の証言に対し、いちいち首を大げさに振ったり

溜息をついたり、笑っていたり

気になるし動揺するし、ましてや緊張の中だったので

伝えたいことがうまく話せず終わってしまったという感じでした。

弁護士さんは

「理路整然としていて心象も良かったですよ」

と、褒めてくれましたが

私としては不完全燃焼というか

裁判官に

モラハラ被害者の心境を理解してもらうことができなかったと思います。

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