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2010年3月

新聞に掲載されます

実は

ある新聞社2社からオファーをいただき

取材を受けました。

その内の1つが明後日掲載されます(予定)

産経新聞 社会欄

「DVについて」

私は仮名で埼玉在住と載る予定です

DVの定義について、

まだまだ世間では殴る蹴るなどの身体的暴力だけしか理解されていません

精神的暴力のDV(モラルハラスメント)

被害者の心情や被害の実態、深刻性

これらが世間に認識される良い機会だと思います

行政の在り方

それに伴う関与、支援

また

DV法改正に向けて

1つのきっかけとなれば幸いです

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虐待された子供

「一年半前の出来事」

これは、母がけっこんしてから始まった出来事です。

一ヶ月たったある夏の日

その時は妹といつものように遊んでいた時

妹が私のつかっていたものをとった時

私はおもわずしかってしまいました。

その時、妹が泣いてしまい

「ごめんね」

といったのですが

「お父さんに言ってくる」

といって、言われてしまいました。

その時私は

(やっちゃった)と思いました。

それはすぐに妹は、父に言いつけて

父はすぐにキレてしまうのです。

そしてそれが何日か続いて

2月にしずおか県に引っこしました。

そして、

しずおか県に住んでいるときもいっしょだと思っていたのに

もっと大変な出来事がおきたのです。

ちょっとしたわるふざけで妹をこまらせたとき、父が

「しね。」「ころす。」

と言ってきたのです。

そして、たたかれ、山にすてられて

その後、もどってきて帰ったのですが

その、「しね。ころす。」

と言われたのは大ショックでした。

でも父は

「愛があるからおこっているんだよ」

と、きれいごとを言っているのです。

いくら愛があっても、しね、ころすはなしだと思いました。

私には妹と弟がいます。

二人は食よくがあり、とても元気です。

妹と弟には

この出来事がないといいなと思っています。

妹と弟は、一番幸せになってほしいです。

今、弟は一才、妹は七才です。

今は、私は父の場をはなれて

母とおばあちゃんとくらしています。

もう二度と一年半前のようになりたくないです。

ぜったいに。

これは私の娘が書いた作文です。

学期末になり、今年書いた作文集というものを持って帰って来ました。

私は、長女がこんな作文を書いていることすら知りませんでした

読んでいる途中から胸が痛くなり

読み終わった後、長女に見られないようにトイレで泣きました。

まだ、うまく伝えることのできない子供の文です

当事者(実際に見た、受けた家族)でなければ

これを読んでも大したことがないと思われるかもしれませんが

実際にはここに書いてあること以外にも

酷いことがありました。

いつも気丈に、明るく振舞っていた長女

でも心の中ではその時の恐怖や傷が消えていないのですね。。

長女に

何故、こんな作文を書いたのかは聞けませんでした。

そして同時に

去年、継父の虐待によって亡くなった小学1年生の男の子の作文を思い出しました。

これを読まれた学校の先生

保育園、幼稚園の先生

児童相談所や警察、裁判所等の方々

虐待を受けている子供は自分で虐待を受けていると言えません

親の言葉、親の見た目で全てを判断しないでください。

子度が出すSOSのサインを見落とさないでください。

誰かに助けを求めることもできない家庭があることを知ってください。

長女が通っていた伊豆の小学校の担任は

長女の顔のあざを見ても

長女が、お父さんに叩かれたと言っても

「家庭のことは自分で何とかしなさい」

と、言ったそうです・・・

面倒くさいことには関わりたくない

目に見える証拠がなければ認めない

これが世間の実情なんだと私は思います。

私も長女もあの生活から抜け出すことができましたが

そのまま抜け出すことができなかったら・・・

考えると本当にゾッとします。

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モラハラの定義(裁判)

モラルハラスメントという言葉を知って

色々調べて、文献を読んで

裁判をしてみて私なりにこう思いました。

人を傷つける行為(言葉)というのは

少なからず誰にでもあると思います。

人それぞれ考え方が違うのと一緒で

他人から見たら取るに足りない言葉でも

その人によって受け方や傷つき方も違うのです。

だから、「こう言われて傷ついた」といったことは

今まで生きてきた中で誰もが経験していることだと思うし

この先もあることでしょう。

しかしモラルハラスメントの被害というのはそんな生易しいものではありません

取るに足りない言葉でも

日々繰り返し1番の味方であると信じている家族や配偶者にそれを言われ続けたらどうでしょうか?

「あの言葉で傷ついた」

そんな程度では済みません。

精神を蝕まれ、相手に支配され、自分を見失い

その結果、精神病や自殺に追い込まれることもあります。

そんなモラハラ加害者と別居できた人は

最悪のケースに至らなかっただけ・・・

重度ではなくとも何らかの精神的な被害は残るはずです。

相手の支配から逃れ、少しずつ自分を取り戻すことができた人

そんな人が裁判でモラルハラスメントを訴え戦っているのだと思います。

しかしモラルハラスメントだと認められる判決は現状まだありません

文献でもネット上でも

モラルハラスメントの加害者の特徴は

判を押したように、また、教科書でもあるかのように類似しています

私のブログのコメントやメールでもあるように

「うちの旦那と同じことを言っている」

ということを聞きます。

ならば、裁判でも加害者は同じような言動をしていると思います。

家庭裁判所の裁判官はそのような人物を多数見てきているでしょう

では何故モラルハラスメントであるという判決にならないのか。

それはモラハラ加害者の特徴でもある

「天才的な嘘つき」だと思います。

平気で嘘をつける

しかも、あたかも自分が被害者のような振る舞いで

事実をそっくりひっくり返す

言葉という立証が困難なことであるゆえに

当事者でない他人の第三者が

どちらが本当の被害者か見極めるのはやはり難しいでしょう

重度の精神病になった、自殺したというのなら認められるのでしょうが

実際、そうなった人が訴えることはできません。

裁判は証拠主義であることから

おかしくなっていない、亡くなっていない

言わば、表面的に証拠が見えないから認定しないのです。

結果、

モラルハラスメントだと断言することはできないのです

ただ、

客観的に見て精神的な言葉の暴力があったと推測する。

これが裁判上のモラルハラスメントの定義だと思います。

例えばDV(身体的暴力)にしてもそうです

他人の前でも暴力をふるう

暴行の痕跡が残っている(写真や診断書)

それらがなければ「本物のDV」と認めてくれません。

また、幼児虐待もそうです

新聞やニュースでの報道を見ると

明らかになっているのは虐待死されてから・・・

近所や学校・児童相談所が虐待を疑っても

「痕跡」がなければ何もしない

親がやっていないといえば信用する

結果、罪のない子供が亡くなってしまう。。。

現在の日本の法律、行政の在り方では

虐待にしろ、DVにしろ、モラハラにしろ

被害者が後を絶ちません。

加害者を守る法律ではなく

本当に弱者を守る法に改定しなければ

これらの問題が解決することはないのです。

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婚費 高裁判決

今年の初め

婚費の審判の決定に対し即時抗告をしました。

前回の抗告審同様、

決定までは3ヶ月ほどかかるのだろうと思っていましたが

先週、決定書が送達されて来ました。

1ヶ月半弱・・

だったら、子の監護に関する抗告審も早くして欲しかった!

って思います

あの時は4ヶ月待ちましたからね(-゛-メ)

ま、そんなことはさておき

婚費の1審では

相手が支払う婚費が月額1万9000円という判決でした。

幼児2人を抱え、働きたくても働くこともできない私

当然そんな金額での生活は不可能です

また、通常で考えてもあまりにも低い金額です

よって、不服申し立てをしました。

コメントでもメールでも応援の言葉を頂き

その金額はおかしいとのことで

私は、

少なからず高裁の審理では金額が変わると期待しました

しかし高裁の判断は棄却

原審の判断に対し、付加訂正が加わっていただけでした。

それは

「相手方の保有資産は別居後に弁護士費用、稼動の為の機材購入、パソコンの購入でその殆どが無くなった」

「土地・家屋までもを処分してまで婚姻費用にあてるとするのは相当でない」

(原文ではありません)

このようなことが付加されていました。

私はあわてて裁判官の名前をみましたが

ちゃんと合議体で3名の裁判官の名前がありました。

物凄く・・・なんて言うのでしょう

腹立たしく馬鹿馬鹿しいです!

「お金は使っちゃった」と本人が言えばOKなんですか?!

しかも○千万円も??

たぶん相手の言い分が採用されたのでしょうが

在り得ない話です。

やはり民事というか

家事ではきちんと取り調べがされないことに原因があると思います

そもそも

相手が弁護士を依頼したのは私が婚費を申立ててから5ヶ月も後です

いやいや

それより、私は弁護士費用すら支払えていませんし

弁護士費用や仕事用の道具だパソコン代が優先で

妻子の生活費が無しになるなんてことを認める判断こそが

おかしいです!

よくもまあ、恥ずかしくも無くそんなことを付加して書けたものです

それよりも

私が強調して訴えた潜在稼働能力のことは全く書かれていませんでした

1審では潜在稼動能力があると認めながらも

相手の実収入5ヶ月分(月額平均にすると6万)のみを基準

普通に働けると認定した上でパート以下の収入であっても

何の考慮も無いのです

潜在稼動能力のある場合で実収入が低額の場合は

判例でも賃金センサスを基準にするとされています

判例は法律と同様の効果があり

判例に沿い判決するのが通常ですが

それをしないのが不思議でなりません。

しかし

到底納得できるような判決理由ではありませんが

最高裁まで上告するもの馬鹿らしいと思いました。

本訴で順調に行けばあと数ヶ月で離婚です

これ以上、

時間とお金と労力を掛けるのは無駄だと思いました。

結局

「夫婦はその資産・収入・その他一切の事情を考慮して・・」

という民法の条文は「本当の建前」しかないのですね。

私の弁護士曰く

本訴の方で1番の争いが養育費になるでしょう

とのことでしたが

相手はきっと、この判決を有利に利用してくると思います

婚費(妻子3人の生活費)が1万9000円だから

長男の養育費は5000円とも言いかねません

しかし、

どのような金額になるにせよ

長男が20歳になるまでの約18年間

きちんとその支払いがなされるとは到底思えません

なので私は初めから養育費など何の当てにもしていません

相手が例え0円だと主張してきても構わないと思っています

要は、養育費とは離れて暮らす親が子供の為にする行為なので

金額が低い、無しというのは

子供に対する愛情がそれほど無いと証明されることであり

また、それを真摯に受け止めるだけのことです。

本当に子供に対して愛情のある親ならば

「権利」ばかりを主張すのではなく

「義務」をきちんと遂行して

婚費だ養育費だなどの争いは起こらないはずですから

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裁判3回目(反論による反論)

先週、3回目の裁判(弁論準備手続期日)がありました。

1回目

私が起こした裁判の訴状提出・確認

2回目

私の訴え(請求)に対する相手の反論陳述の提出

そして今回

相手の反論に対する私側の反論書として

陳述書と準備書面を提出しました。

今回も双方の代理人のみの出席となりました

裁判官から

争点は親権・養育費・慰謝料であるとの確認

相手側に収入を示す書類の提出を求めました

次回の裁判は4月になりましたが

相手側から

主張立証の追加と収入を示す資料の提出

養育費に伴い、婚費審判の決定書の提出をするそうです

最後に裁判官から相手の代理人に

「もう被告から陳述書の提出は無いでしょうね?」

と念を押されていたそうです(笑)

相手の弁護士は

本人に見せてみないと・・・

と曖昧な返事をしていたそうですが。。

ま、きっと

私の陳述書を読んで更に攻撃してくると思います┐(´д`)┌ヤレヤレ

私の弁護士さんの話では

次々回あたりに本人尋問を行い

その後判決となりそうだということでした

と、いうことは・・・

5月に本人尋問

6月に判決・・・離婚成立~♪

ってなればいいなぁ~o(*^▽^*)o

相手が上訴しなければ・・の話ですけどね(苦笑)

ま、とにかく

次回の裁判まではモラのことを考えず平和に過ごせそうです♪

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