長男との再会の日
和解の日
そして人身保護判決の日
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まず、「和解」という形で、法廷ではなく
前回行なった審尋室へ行きました。
和解が始まる前に事務官から
人身保護に法って息子さんはこちらで預かっています
和解の席では、すでに引渡しがされたとして和解になります
終了後、引渡しますのでご了承下さい
つまり
実際私は長男の顔すら見ていないのに
「引渡された」として和解の話合いになるそうです
とても不思議なシステムです
和解って何をするのか?
弁護士さんに聞いてみました
前回の中間合意の内容を裁判長が読み上げて終わり
それだけだそうです
モラ夫と同席しなければならない・・
私は拒みました
しかし、和解ということなので同席を求められました
私とモラ夫の間に、長男君の国選代理人が座りました
裁判官が合意内容を読み上げました
するとモラ夫の弁護士がその条項
(面接交渉のペナルティに対し)
納得が行かないと文句を言ってきました
ようは、面接の時間
「長男を返す時間に交通事情等で間に合わない事もある」
「遅れたらその後の面接は中止とは納得行かない」
こう言ってきたのです
今更、何を言い出すのか・・・
そこに居た誰もがそう思ったはずです
モラ弁護士は続けました
「面接後に返さない場合のみのペナルティにしてくれ」
この和解条項のペナルティは
約束にモラ夫が反した場合
その後の面接は中止するとのことでした
それなのに
モラ弁護士は((返さなかった場合))と言っています
バカか?
と私は本当に思いました
長男をモラ夫が返さない場合
面接もへったくれも無いのです
何をおかしなことを言っているのでしょう
その有り得ない話で、
和解の話合いの時間は長引きました
3時半になり
私は長男君が心配でした
眠い時間に預けられ
おやつの時間が過ぎてお腹も空いているでしょう
私は家を出る前におやつとして
しらすとわかめのおにぎりとさつまいものレモン煮を
作って持って来ていました
長男君に食べさせてもらえないだろうか?
弁護士さんに尋ねましたが難しい顔をしていました
モラ夫達が自分達の言い分を長々と裁判長に話している間
私と弁護士さんは廊下でずっと待っていました
その時に、長男君の国選弁護人が書いた報告書を見ました
なんというのでしょう
相手(モラ夫)の肩を持つような内容で驚きました
私の弁護士さんも
「国選弁護人がこうゆう事を書いていいのか」
と首を傾げていました
モラ夫については良く書かれ
私については会った事も無いのに酷い書かれよう
更に
「現在、監護者の認識もあり、安定している長男を引渡すのは長男に負担を掛ける恐れがある」
とまで書かれていました
そもそも
監護者を認識する時期になるまで
不当に引渡さなかったのはモラ夫なのに
だから人身保護請求をしているのに
何を言っているんだこの国選弁護人は?!
何も理解していない
そんな弁護人の費用に10万払ったのだと思うと腹が立ちました
その後、結局モラ夫の言い分を呑むような形で終了
そうしないと長男君が何時までも待たされる事になり
可哀相だからです!
しかし、誰1人そんな事を考える人は居ませんでした。。
終わってからまず私達が先に退出して
長男君を引き取り、帰るという話でした
そこですかさずモラ弁護士
「引渡しの長男の様子を見たい」
と言ってきました
10ヶ月ぶりに会う私を見て
長男が泣き叫ぶ姿を想像していたのでしょう
そしてそれを高裁で使おうと思ったのでしょう
本当に感じの悪い弁護士です
私の弁護士は、遠慮して下さいと言いましたが
モラ弁護士は「影で見るくらい問題ないでしょう」
と言う始末。
そして、長男君の居る部屋の傍まで案内されました
私は緊張と嬉しさとの気持ちで心臓がドキドキしました
長男君が女性職員に抱かれて来ました!
「○くん!!」
私は手を差し伸ばし、10ヶ月ぶりに我が子を抱きました
長男君は全く泣きませんでした
遊んでもらった女性職員に
「ばばーい」と言って手を振っていました
裁判所の職員がタクシーを手配していてくれ
私達はすぐさまタクシーに乗り込み駅へ急ぎました
新幹線に乗る駅まで弁護士さんも一緒に来てくれました
ローカル電車の中で私は長男君と遊んでいました
弁護士さんはそれを見て
「本当に仲の良い親子に見える」
そう言っていました
弁護士さんとは1駅で別れました
新幹線に乗り、私は長男君におやつをあげました
長男君は
「おいちー」と言ってムシャムシャ食べてくれました
結構、色んな言葉が喋れるようになっていました
東京駅で新幹線を乗り継ぎ
普段は使わない東北新幹線に乗りました
帰宅ラッシュの時間帯なのであえてそうしました
長男君はやはりお昼寝をしていなかったようです
眠たくなって私の腕の中で眠ってしまいました。
私の緊張もやっと取れたのでしょう
その寝顔をみていたら涙が溢れてきました
長男君が私の腕の中に居る・・・
ずーっと願って来ていたこと
母親として当たり前のこと
その願いがやっと叶いました。。
お帰りなさい 私の赤ちゃん
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