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2009年5月

婚姻費用調停不成立

3回目の婚費の調停に行ってきました

私はいつも通り

モラ夫に会わないように30分早く到着

受付を済ませてから

訴訟に必要な調停不成立書の申請用紙をもらいました

そこで担当の調停員さんとバッタリ

調停時間には早いけど、始めましょう

ということになりました

私は前回のこともあったのでやや身構えていました

調停員さんとの遣り取りです

婚費の請求のお気持ちは変わりませんか?

変わりません

弁護士さんは何と仰っていましたか?

(以前、弁護士さんに相談してみるように言われていました)

弁護士さんは、収入だけで決める訳ではない

調停で合意できなければ審判に自動的に移行する

なので取り下げる必要はないでしょう

と仰っていました。

そうですか

調停としては年収で算定するのですが

お二人とも前年度はほぼゼロですよね

なので算定できないとなるのです。

そして

審判や長男君のその後について聞かれました

調停員さんは

離婚調停と婚費の調停以外、全く知らされていないそうです

私は、審判が決まったこと、強制執行をしたこと

そして不能となった理由

更に人身保護請求をしていること

モラ夫が即時抗告をしたこと全て話しました

調停員さん達は驚いていました

普通の人なら、裁判で決まったことに従うのに・・

って言っていました

普通ぢゃないことをやっと理解してくれたのか

そして戸籍謄本をマジマジと見て

この人(夫)は何度も裁判で争っているんだねー

結婚、離婚を繰り返して・・・

(え?今更?)

って思いましたが

そうですね。と答えました

何が不利か、どうすれば逃れられるか分かってるんだな

だんだんと調停員さんが私寄りになってきたのが感じました

もう、取り下げろだとか、私が払えとは言いませんでした

そして最近の経緯から

旦那さん、今日来ないかも知れないね

と調停員さんは言っていました

私もそう思いましたが

モラ夫に弁護士さんが付いたので

不利にならないようにアドバイスを受ければ

来るかもしれないと言いました

そして調停時間になり

調停員さんが待合室を見に行きました

モラ夫は来ていました

調停員さんは驚いた様子で

ヒソヒソ声で

居たよ!

そしてモラ夫と交代

私は待合室で待機しました

15分ほどして再度呼ばれました

調停室に行く前に調停員さんが

調停は不調とし、審判をします

旦那さんと同席してください

でた!

前回、離婚調停が不調になった時もそうでした

私はモラ夫と同席するのは拒みました

前回の帰りにモラ夫に捕まったこと

緊迫した状況なので顔を合わせないように

配慮して欲しいと先にお願いしておいたのに

調停員さんは

裁判官が間に座るから大丈夫

と言っていました

間って、私とモラ夫の間の席???

と、すごく不思議でした

そして、裁判官、書記官、調停員さんの後に

私が入室しました

そこにはモラ夫が立っているのが見えました

顔は見ていません

目を合わさないように入りましたが

やはりモラ夫は私を見ているようでした

私が着席する時もその視線は感じました

さっきまでは調停員さんの向かいに私が座って

私の隣には椅子が1脚だけでしたが

いつの間にか椅子がもう1脚増えていました

つまり

裁判官、調停員さんの向かいに

私、椅子、モラ夫

という感じで座りました

(これが配慮?)

そして裁判官から

調停は不成立とし、審判に移行します

それだけ言って終了しました・・・

同席する意味がさっぱりわかりません!(怒)

最後は、審判の期日を決めるとのことで

私と書記官が残り、モラ夫は待合室で待機させられました

書記官から

審問をするかどうかまだわかりませんが

審問をするとしたら奥さんだけやります

都合の悪い日を教えて下さい

特にありません

それだけでした。

では、急いで帰ってください

モラ夫は残る必要はなかったようです

とりあえず、帰りの配慮はしてくれたようです

玄関から道路まで

事務所に居た女性職員が見送ってくれました

「こちらですっ!お気をつけて!」

そう言われ、私は駅まで走りました

お蔭で(?)帰りにモラ夫に捕まることはありませんでした

なんだろうこの配慮?

と、少しおかしくなりました

ともあれ、やっと調停も終わり

あとは審判を待つのみ

裁判官が私のほうばかりを見て

話をしていたのがやや気になりますが・・・

明後日はいよいよ人身保護の審問

気持ちを切り替えて行かなければ。

モラ夫には会いたくないけど

長男君に会えるはずだから・・・

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嬉しい報告

長男君の様子を全く知ることのできない私

保育園の場所を教えてくれた市役所の方にお願いして

様子を見に行って欲しいと伝えてありました。

そしてその方から連絡がありました

長男君はとても元気だそうです

つたい歩きも早く

あんよも2~3歩できるそうです

以前はぽっちゃりしてたそうですが

今ではよく動くようになり丁度良い体型になったそうです

言葉はなんごで「あーあー」とか1単語で話すそうです

人見知りはせず

誰に対しても愛想良く笑うそうです

まだ一緒に居たころ

私を見るとエヘエヘ可愛い笑顔を見せてくれていました

一言一言

話を聞く度に、長男君の様子を思い描きました

私はニコニコと微笑んで

すぐ傍で見ているような幸せな気持ちになりました

元気で成長してくれていてよかった

4日後

必ず会えると信じてる・・・

早く本物の長男君の笑顔が見たい。。

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明後日は婚姻費用分担の調停

何度か

サラッと書いていますが

明後日は婚姻費用分担調停3回目です

今までは離婚調停と同時に行なわれていましたが

離婚調停のほうは不成立になったので

こちらは単独になりました

1度目

調停員さんは、モラ夫が無職ということで

審判で決めてもらうかも知れないと言っていました

2度目

調停員さんは、審判はできないと言い出しました

理由は

前年度のモラ夫の税証明を求めたところ

収入ゼロ

逆に私が働いて収入を得ているので

私が払わなければならないようになる。  

だから取り下げるようにと・・

はぁ?!

モラ夫から生活費が貰えないから働き出した私

それも働ける精神状態ではないのに

長女ちゃんを抱え、調停や審判もある

職場に迷惑がかからないようにシフトで休みの自由のきくパート勤め

それでやっとの思いで月6~7万ほどの収入

そんな私からお金を取るとこの調停員は言いました

ふざけるな!

と本当に言いたかったです

モラ夫は無職といえども資産はあります

同居中は当然にモラ夫に養われていました

モラ夫の暴力から逃れるための別居

別居した途端、長女や私の生活は関係無いといった態度

夫婦は同レベルの生活を扶養する

「生活保守義務」があると法でも決まっています

別居後に外車を3台も買い

悠々自適に暮しているのに調停では「余裕が無い」発言

いくら私に収入があるとはいえ

これが同レベルでしょうか?

それでも私に払えとこの調停員は言うのでしょうか?

モラ夫に収入が無いといっても

収入や資産、その他一切の事情を考慮して

となっています

そして調停で合意できなければ自動的に審判になる

そう決められています

更に、無職だとしても収入ゼロとして算定せず

厚生労働省の賃金センサスを参照に年収を仮定して算定するとなっています

だから、調停員が審判はできないなどと言えないのです

別居したから妻や子に生活費を渡さない

そんなのは法的にも認められません

審判はできない

取り下げろ

私が支払え

なんなんでしょうねこれは。。

お金が無いと言えばそれまで

ちゃんと調べもせず・・・

正義ってないのでしょうか

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心の葛藤

別居をしてから9ヶ月

離婚調停は不成立となり

婚費の調停はまだ継続中

子の引渡し審判は私と決まり

強制執行は不能となった

そして人身保護請求を申立

モラ夫は審判に対し即時抗告

今後、離婚成立に向けて訴訟を起こす予定

振り返れば激しい9ヶ月だった

長女への虐待がきっかけとなった別居

私もDVを受けていたけど

けして仲が悪かった訳ではない

しかし長女をこれ以上モラ夫の傍に居させる訳にはいかない

そして離婚の話へ

モラ夫は、離婚はしたくないと言っていた

しかし、もう一緒に暮すことはできない

長男を渡して欲しい

そして協議離婚で綺麗に別れよう

初めの1ヶ月はそんな話をしていた

しかし長男の親権についてはどちらも譲らない

決められないのなら

第三者に意見を求める

そんな気持ちで始めた調停と審判

その日から敵意むき出しのモラ夫

長男を取られないために必至のモラ夫

長男を取り戻すのに必至な私

状況はどんどん泥沼化していく

冷静になって考えてみよう

何を第一に考えなければいけないのか

それは子供の幸せ

子供は父親も母親も一緒が一番幸せなのでしょう

しかし私達にはそれができない

だとしたら何が幸せとなるのか

離れていても片親と自由に会える環境

父親と母親の争いがないこと

子供にとっては大好きなパパとママ

子供の幸せを本当に願うのなら

私達親は無意味に争ってはいけない

争いなんかでは何も生まれない

傷付け合うだけ

これでは子供の手を二人で引っ張っているようなもの

子供は痛いよーって泣き叫んでいる

愛する我が子にそんな思いをさせてしまっている

果たしてそれでいいのでしょうか

いいえ、良いわけがない

私は、自分の気持ちを押し付けているのか

モラ夫がそこまで長男を愛し大切にしてくれるのなら

私が手を放すべきなのか・・・

愛する長男のために

これ以上憎み合わないために

でも・・・

それは綺麗ごと

そう簡単に我が子の手を放すことなんてできない

長男が虐待に合うかもしれない不安

いつも考えてきた

長女の気持ち、二女の気持ち、長男の気持ち

そしてモラ夫の気持ち

長男を手放す辛さは痛いほど分かる

実際、今私がそうだから

そうなった時の彼の気持ちを考えると心が痛む

ばかだな私

きっといらぬ心配なのでしょうね

そんな心の葛藤の中

人身保護に突き進んでいる

矛盾しているかもしれません

しかし、簡単に諦めることなんてできない

長男の手を放すことなんてできない

心が苦しい

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審問期日

やっぱり静岡の対応は遅かった・・・

審問日は

6月1日(月)になりました。

何が、審問は請求日から1週間以内にだ!

人身保護法には

特別の事情があるときは、短縮又は伸長することができる

とありますが

特別な事情なんかではなく

出頭命令の送付が事実上間に合わない

との言い訳でした

迅速に拘束されている人を救出する法律なのに

土日祝日は当然お休み

だから間に合わない

なんだこれ?

迅速が聞いて呆れる

この国の法律は本当におかしい

そして

静岡の裁判所の対応も本当におかしい

特別な事情ではないのに期日を延ばす

裁判所自体がそんな認識

これぢゃ、この先どうなることやら

不安でいっぱいです

弁護士さんの話では

静岡の裁判所では

審問で何度かモラ夫を説得するみたい

説得って・・・

そんなもんで納得する相手なら

人身保護請求までしないでしょ!

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請求申立の日

請求当日

人身保護請求の申立は弁護士さんが行います

これは当事者の住居地の管轄の裁判所ならどこでも可能

と、いうことで

当然、埼玉で申立をしました

私の弁護士さんの事務所と

埼玉の裁判所は目と鼻の先です

ま、所謂、弁護士さんのホームグランド

申立後、やや興奮した感じで弁護士さんから電話がありました

人身保護請求、めちゃめちゃ良い感触でした!

ん?

こんな嬉しそうな声の弁護士さんは始めてです

子供みたいでした(笑)

話を聞くと

私の案件(というのでしょうか?)の場合

審問をせず

直ぐ人身保護の命令を出せる

とのことでした

それだけ、モラ夫のしていることは不当で

緊急に長男君を保護しなければならない状態

と受け取れますよね・・・

なんなら今日、審問する?

と、裁判所から言われたそうです

ただ、問題があります

モラ夫は素直に従う相手ではありません

そうすると前回も書いたように

勾引して来なければなりません

実際に伊豆から埼玉まで勾引するのは困難

なので、埼玉の裁判所の提案で

静岡の裁判所に申立をするように言われました

1度埼玉での申立を取り下げ

新たに静岡に人身保護請求をしました

緊急性を伴うものなので

埼玉の裁判所から静岡の裁判所に

事情の説明と迅速に対応するように

連絡してくださるそうです

これは今までの経緯で

静岡の対応があまりにも遅いことからです

埼玉の保全処分の判例は

1ヶ月で出されていました

しかし、静岡(伊豆)では半年掛かっています

余談ですが

執行官もそのことについて

遅すぎる!と怒っていました。

静岡での人身保護・・・

交通費がまた掛かりますね(苦笑)

来週は婚費の調停もあります

月に3回の往復は経済的に辛い(泣)

でも

良い感触であったということは

可能性が高いと希望が持てます

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人身保護請求

先日の強制執行が不能となり

その後

弁護士さんと今後について相談していました

私の気持ちでは

人身保護を申立て早急に長男君を連れ戻したい

と意向を伝えていました

人身保護を申立てるに

また20万ほどのお金が掛かりますよ

と弁護士さんに言われましたが

お金ぢゃありません!

そんな物、働いて返せばいい

お金が無いとどうにもならないこの国の法律もどうかしていますが

それで長男君を連れ戻せるなら

・・・・・やります!

弁護士さんは検討してみると言いました。

人身保護請求

請求を受けた裁判所は請求日から1週間以内に審問を開かなければならず、判決は審問終結から5日以内に言い渡さなければならない

この請求を受けた裁判所は

どの事件よりもこちらを優先してやらなければなりません

迅速に、不当に拘束されている人を救う為の法律

そして弁護士さんから連絡がありました

人身保護請求やってみましょう

請求が認められれば

その場(裁判所)で長男君が引渡されます

この審問、出頭命令にモラ夫が従わない

もしくは長男君を隠匿した場合

モラ夫は勾引、拘留されて過料を科せられることになります

なので必ず長男君を連れて出頭しなければならなくなり

判決の言い渡しと共に引渡しとなるのです。

しかし、

もしも請求が認められなければ

高裁の審判にも影響すると弁護士さんは言いました

リスクはある・・・

そして私は弁護士さんの事務所に行きました

書類を届け、委任状を書き

申立をしました

1週間以内に審問が開かれます。

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今度は不倫ですか?

先日、長男君の保育園を教えてくれた人からこんなことも聞いていました。

二女の実母がよく家にいるみたい

(亡くなった)お爺ちゃん達の部屋を改装して

そこでエステサロンをやるって聞いた

は?

うちに住んでいるんですか?

いや、今はまだ?

Y市のほうの仕事が片付いてからだって

二女の実母がそうゆう仕事をしているのは知っていました

というか・・・

半同棲?!

別居中なら何でも好き勝手にしていいのですか?

ご存知のとおり、私はまだ離婚していません

ということは愛人、不倫ですね

二女の実母、昔もモラ夫の愛人でした

最初の奥さんとの婚姻中に

愛人だった二女の実母が妊娠

正式に調べていないから誰の子か判らないけど(顔、モラ夫と全然似てないし)

モラ夫と正妻が引き取って育てる話だったそうだけど

二女の実母が土壇場になって拒否

(初めは承諾してたことに私は驚いた)

仕方なく(?)最初の奥さんと離婚

離婚した次の日に結婚

結婚した翌日に二女誕生

しかし1年足らずで別居

離婚訴訟→離婚

その後モラ夫は別の人と結婚→離婚

そして私と結婚

ってか

二女の実母

どれだけ人の旦那が好きな訳?

そんなに愛人やるのが好きなんですか?

二女と会うのは良い事ですよ

でも、うちに上がったり泊まったり

ましてやうちで仕事するなんて

何処まで勝手なことしてるのでしょうか?

妻の立場とか考えられないから愛人を何度もやるんでしょうけど

あまりにも不道徳な人達ですね

離婚が成立するまでは

夫としての誠意を持てませんか?

たかだか数ヶ月の別居中に我慢ができないほど

サルですか?

執行官達が家の中を探し回ったとき

子供部屋だった所がサロン部屋になっていたそうです

何サロンだ?

ジジイとババアのピンサロか?気持ち悪い

荷物まで運び込んで妻きどりでしょうか

常識ある人間だったら離婚が成立するまでは家に上がりこまないでしょ

ひょっとして

長男君隠したのは貴女ですか?

だとしたら超最低な女ですね!

許せない!!

自分は二女をモラ夫に取られて辛くなかったの?

お金もらって子度を手放したくらいですものね

今度もお金目当てですか?

それとも体ですか?

それでまた暫くしたらDVだのなんだのって騒いで

二女の気持ちぐちゃぐちゃにするんですか?

あんたに母親の資格なんてない!

私の息子に指1本も触れるな!!!

汚らわしい!愛人女!

それからサル夫

二度と私に愛してると言うな!!

そしてその汚い女を触った手で長男を触るな!!!

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おっぱい

長男君を産んで13ヶ月

別居してから9ヶ月

今も乳首を押すとおっぱいが出ます。。。

長男君を出産して母乳で育てたい

そう思っておっぱいマッサージを一生懸命していました

出産後、分泌はあるものの

たぶん満足に飲ませてあげられるほど出てない

それでも諦めず

粉ミルクを飲ませる前にはおっぱいを吸わせていました

産後1週間目

物凄い痛みと張り

これでビュービュー出るんぢゃないか!?

そう思ったけど

その張りは1日でなくなりました

とにかく毎日吸わせてみました

長男君の喉をジーっと見てると

ゴクっとしているような気もする

そして毎回20分くらい吸わせていました

でもその後ミルクを飲ますと

ほとんど規定の量を飲む

やっぱり出てないのかな・・

そうこうしているうちに1ヶ月半で生理がきました

私は妊娠しないようにピルを飲み始めました

モラ夫が飲めと言ったのです

私は、ピルもお薬なので

おっぱいを吸わせるのはやめようと思いました

ピルが母乳に影響がでるのかは分かりません

それ以来、長男君は粉ミルクで育っています

私も別居してからはピルを飲んでいません

母乳・・・

これだけ月日が経っていても

まだ体は赤ちゃんのお母さんなのですね・・・

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即時抗告

審判の決定に対しての不服申し立て

これが即時抗告です

それが出来るのが

告知日の翌日から起算して2週間以内

これは子の監護に関しての処分の即時抗告です。

モラ夫は即時抗告をしたそうです

それは奇しくも強制執行した日でした

執行官が教えてくれました

審判と保全処分、全てに即時抗告したそうです

審判の決定は、その2週間後に確定となりますが

即時抗告(不服申し立て)をすれば

審判の効力は無くなり、再度審理されます

その申立に理由がないと裁判所が判断すれば

審理せず、申立を却下→確定となります

そして再審するとなった場合

平均審理期間が約3ヶ月だそうです

保全処分は即時抗告されても当然に執行力はなくなりません

「最終の判決を保全」する性質から

確定に至るまでの仮の決定だからです。

だから強制執行は可能だったということになります。

さて、これから二審です

こうなる事は初めから予測ずみ

(やっぱりね)

そんな気持ちで冷静に受け止めています

即時抗告は管轄の高等裁判所で行なわれます

つまり、私達の場合は東京高等裁判所になります

交通費が大分楽になります(笑)

モラ夫は1審の判決を受けて

このままではヤバイと思ったのでしょう

弁護士を雇ったそうです

たぶん、、、二女の時にお願いした弁護士でしょう

弁護士なんかつけなくても余裕で勝てる

そうおっしゃってませんでしたか?

汚い手を使わないと現状維持できない人ですものね

自分1人の力ぢゃ負けると認めたことになりますよ?

そんなモラ夫

強制執行の時に執行官にこう怒鳴っていたそうです

以前(二女の時)の調査は写真を撮っていたのに今回は撮っていない!

自分の証言したことが全く記載されていない!

だからちゃんとした調査がなされていない!

審判でも審問すると言っていたから待っていたのにいきなり判決が出た

陳述書を書こうと思ったらパソコンが壊れて書けなかった!

などなど・・・

弁護士さんは黙って聞いてたそうです

下手に何か言っても逆上するだろうからって。。

よく分かってらっしゃる(笑)

モラ夫が言っていることは全て モラ です

説明しましょう

まず、写真

それを撮っていなかったからといって

書記官が事細かく記載していればわかること

高裁で 「写真を撮っていないなら調査やり直し」

なんてことは考えづらい

次に証言が記載されていないについて

調査官は公平にかつ冷静に調査しています

モラ思考から出てくる発言(証言)は可笑しい

と判断されたと私は思います

事実、調査書には

「自らの養育態度に対する認識が不安」

「第三者からの暴力や暴言の証言があっても認めない」

そして審判書には

「言っている内容が抽象的で不明確なものが多い」

と書かれています

つまり、ちゃんと調査していない ではなく

きちんとモラ夫の証言を聞いた結果となります

最後に

審判の判決は突然出るものです

審判が始まってから半年以上

陳述書なんていくらでも出せる期間はあったはず

更に言えば、調査書が双方に開示されてからも

判決までに1ヶ月の期間がありました

パソコンが壊れただの、審問を待ってただの

子供の言い訳でしょうか?

本当にバカですね。

開いた口が塞がりませんでした

弁護士さんと苦笑してしまいました

それからこんなことを言っていたそうです

妻から送ってきた酷いメールを証拠として出す!

弁護士さんは

どんな酷いメールを送ったのですか?

と私に尋ねてきましたが

?です

少なくとも子供に関しての内容ではないと思います

子供が嫌いだ!ムカつく!いらない! 

など1度足りとも書いた事はありませんから(笑)

子の監護に関する処分

それをモラ夫はどう受け止めているのでしょうか?

それから、私の家は裕福でないから苦労するとか

将来のこと(たぶん大学に行かせられない)とか

未だにそんなことを言ってたそうです

お金自慢ですか?

経済的条件は他の事情に劣後するもの

もちろん

ギャンブルをする、働かない、借金苦

なんて親では駄目ですが

どちらが収入が多いか、資産があるか

そんなものは子の福祉の観点から見て

それほど重要ではないのですよ

そもそもモラ夫の論点が違うと思います

そんな馬鹿げたモラ夫の感情を聞く二審

正直、疲れます

子供のことを本当に思う気持ちがあるのなら

正々堂々と戦いなさい

そして、親として子供に恥ずべき行為はやめなさい

子の監護に関する処分は親の罵り合いではありませんよ

まともな弁護士がついていれば

モラ夫が暴走することもないのでしょうが・・

ま、いずれにせよ

弁護士がついたという事は油断できません。

しかし、先日の強制執行でのモラ夫の行為

それは高裁で少なからず影響するでしょう

私が見てきた判例では

そのような行為をした親は非難されていました

そして負けていました。

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そして・・・

静かな山の中

色んな鳥の声だけが聞こえます

と・・・

かすかに人の怒鳴り声が聞こえたように思いました

待ってる間、心臓はずっとドキドキしていました

体が小刻みに震えているのが分かりました

私は深呼吸をしました

そして家の方向の道を見つめていました

何十分経ったのでしょう・・・

いや、実際はそんなに掛かってないかもしれません

人が歩いてくるのが見えました

執行官達です!

執行官、弁護士、刑事の大人4人

その誰の腕にも長男の姿はありませんでした・・・

刑事はそのまま帰っていきました。

そして執行官と弁護士が話はじめました

旦那と二女は居ました

しかし・・・

家中探しましたが赤ちゃんは居ませんでした

息子だけ居ないってどうゆう事ですか?

分かりません。。

居場所について旦那に聞いても

知らない!教えたくない!

の一点張りで・・・

何か、赤ちゃんだけ居ないなんて

キナ臭いというか、こちらの動きが漏れてる感じですね

まさかの事態でした・・・

保育園も休んで自宅にも居ない

しかしモラ夫と二女は居る

長男君だけ何処かに隠されてしまった

「本人」 が居なければ当然執行できません

執行官は申し訳なさそうに私に言いました

今回の執行は不能という形になります・・

奥さん、申し訳ない

これで執行不能となりました。。

私は泣きませんでした

帰るまでは気丈に振舞いました。

通常ではあり得ないことですが

執行官が駅まで私と弁護士を送ってくれました

車中、執行官と弁護士、私とで話をしました

長男は1人で歩いて何処かに隠れることはできない

とすると他に共謀した人物が居るはず

執行期限はモラ夫にも分かっていること

警戒をして保育園を休ませていたのでしょう

それは理解できるとして

何時、執行が行なわれるのかは知るはずがない

日中ずっと、もしくは何日も他人に預けるはずもない

現にモラ夫は家に居るわけだから・・・

だとすると何処からか情報が漏れたとしか考えられない

市役所の職員か保育園の職員

どちらかがモラ夫に連絡したと考えるのが自然

そして第三者が長男を連れて隠れている

たぶん一時

考えられるのは家の前の住人か二女の母親

向かいの家に居る可能性が1番高い

しかし証拠が無い限り他人の家には入れない

盲点です。。

裁判所の命令に従わず子供を引渡さないモラ夫

そして、赤ちゃんだけを何処かに隠してしまっている行為

尋常ではありません

悪質な行為 として裁判所も警察も受け止めています

私はこれを 隠避 にならないのか訊ねました

例がないようで、執行官も弁護士も悩んでいました

隠避になれば長男を連れて隠れた人物も共犯です

というか、法律に背く行為をしている事自体が

もはや犯罪ですね

それに加担したその人物も許せません

どれほど酷い仕打ちをしているのか

その人は分かっているのでしょうか?

何の権利があって私と長男を引き離すのか

激しい怒りが込み上げます

もちろん首謀者のモラ夫も許せません

どれだけ汚い手を使えば気が済むのか

母親と乳飲み子を引き離して会わせる事もしない

子供の幸せを本当に考えてなく

自分の感情だけで動くモラ夫は

もはや親ではなくモンスターです。

実家の近くのバス停に着いたのは夜9時をまわっていました

長女ちゃんがまだ起きているかもしれない時間

私は真直ぐ帰らず公園に寄り

そこのベンチで泣きました。。

これを読んでいる方

もしも執行される側だとしても

モラ夫と同じ行為は決してしないで下さい

それは子供のためではなく

悪質な行為です

2005.6.22 大阪高裁 

審判前の保全処分審判に基づく強制執行における抗告人(相手)の態度は極めて遺憾であり、今後の法的手続きにおいて、抗告人の人的評価・親権者適格等にかかわる重要な事情として考慮されるべきこと。

これは母親が申立てた審判と保全を父親が無視し、強制執行も執行官が待機している際に父親が子供を抱いて逃走するといった行為をしたそうです。ちなみにその子は4歳と書かれていました。

親権・監護を濫用した暴挙に近いものがあるといえるでしょう

子供を渡さなければ勝ちといった思い込みによる悪質な行為は親権喪失に値し得る行為だと私は思います

私や上記の判例は特例ではありません

意思能力のない幼児がこのような親の暴挙に振り回される、そんな事が多々起こっているのが事実です

この法律の在り方を見つめ直し、そして改善して欲しいと強く願います

私はこれからも戦います!

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執行当日

前日の夜はほとんど眠れませんでした。。

というか、ここ数日はあまり眠れませんでした

8ヶ月ぶりに長男君に会える!

でも、モラ夫にも会わなければならない・・・

逃げ隠れしてないだろうか。。

抵抗して修羅場に・・・

色んな思いが駆け巡りました。

そして朝、何も知らせていない長女ちゃんを学校に送り出し

長男君を迎えに行く準備を始めました。

とにかく、長男君の身1つ連れて来れればいい

移動は電車で3~4時間

このために必要最小限の物を持って行こう

そう考えた私

離乳食、卒乳

何も情報は分からない。。

念のため哺乳瓶を1つ買い、煮沸消毒して

ミルクはフォローアップのタイプを用意

そしてミルク用のお湯

更に、ベビー用の食事を作りお弁当に

後はオムツとおしり拭き

それから抱っこ紐を用意しました。

いざ出陣です。

執行場所は長男君が通っている保育園

そう、当日の朝連絡がありました。

どこの保育園に通っているのか知らない私は

以前、別居する時にお世話になった市役所の子育て関係の人に連絡しました

それは執行3日前の話です

審判の調査でも証言してくださった方

教えてくれるかは分からないけど協力を仰ぎました

彼女はあっさりと

○○保育園って聞いたよ

と教えてくれました

私は、この件については極秘にしてください

とお願いして電話を切りました。

そして当日

弁護士さんと執行官と保育園から近い駅で待ち合わせ

保育園へと向かいました。

保育園では刑事2人と合流しました

初め、執行官と弁護士さんとで園長に話しをする

ということで、私は園の外で待っていました

この中に長男君が居る・・・

早く会いたい

逸る気持ちを抑えて待つこと15分

執行官と弁護士が出てきました

出てきた弁護士さんがこう言いました

結論から言うと、居ませんでした

(私)・・・・・・・・・・・・・・

と、いうか ここに長男君は在籍していませんでした

つまり、そこの保育園ではなかったということです

どうするか・・・

自宅に行くしかない

しかし、自宅での執行は相手が抵抗して難しいだろう

と 執行官はモラ夫の性格をよく分かっていました

今までの資料は全て目を通してきたようです。

そして一か八か、市役所の保育関係に連絡して聞いてみようということになりました

私は言われるままに電話を掛けて訪ねました

理由も説明しましたが、電話に出た人は疑っていました

本当に母親なのか?

本当に裁判所の人間がいるのか?

執行にあたっての証明文は持っているのか?

確認したいので職員をそちらに向かわせます

そう言われて待つこと40分・・・

その間、執行官は動いてくれました

警察本署のほうから市役所に連絡させ

緊急性のある強制執行のため急いでいる

資料や今回の件についても警察は了承している

本署から刑事も来ている

執行官が本物だという事や強制執行が事実であること

警察本署から連絡することにより

「証明」 「確認」 として

時間を短縮させたいと思ったみたいです

いずれにせよ、教えるのか教えないのか

結論を言ってください!緊急性のある事なのです

と執行官は市役所の対応にイライラしていました

その市役所職員は

裁判所に連絡をし、その執行官が本当に存在するのか

確認を取ったり、警察にも食って掛ったりしたそうです

資料と執行官の証明書をファックスで送れと言い出しました

資料は何十枚もあるぶ厚い物でした

執行官は、これは機密な物でファックスする性質の物ではない

と市役所職員に説明しましたが、相手は納得しません

市役所の対応は本当にお役所仕事だ!

と怒っていました

なんだかんだして結局40分が経ち

市役所の男性職員が2人到着

執行官と警察と弁護士さんが証明書を見せ

やっと長男君の通っている保育園を教えてもらいました

急いでその保育園に向かいました

車で20分の移動

到着後、執行官と弁護士さんとでまずは中に入り

私と刑事は外で待機

今度こそ会える

私はそう思っていました

しばらくして執行官と弁護士が出てきました

ゴールデンウィークからずっとお休みしているそうです

僕達が来るのも園長は分かっていた様子でした

モラ夫が事前に園長に何か言っていたのか

それともあの市役所職員が連絡したのか

とにかく、自宅に行ってみるしかない

もはや自宅にも居ないかもしれない

執行期日が過ぎるまで何処かに逃げてしまったか

執行官も弁護士さんも私もそんな不安を抱きました

自宅に向かう車中で執行官が言いました

奥さん、何があっても取り乱さないでくださいね

何があるというのか・・・

どんな不足の事態を予測して言っているのか

私には分かりませんでしたが

「はい」 と答えました。

自宅近く

自宅からは死角の所に車を止めて

私はそこで待機するように言われました

モラ夫が私を見て逆上しないようにだそうです

そして執行官と弁護士と刑事2人が家に向かいました

私は不安を打ち消すかのように祈りました

連れて来て!

って。。。

どのくらい待ったのかは分かりません

すぐに戻って来ないので、

家に居るんだ! と分かりました。

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子の引渡し 強制執行

審判の一報を聞いた翌日

判決書の謄本が弁護士さんのもとに届きました。

そしてそれが私の手元に届いた翌日

弁護士さんから連絡がありました。

それは・・・

強制執行の直接強制が可能だ

という連絡でした。

保全処分の強制執行は

判決の告知日、もしくは送達日(書類が届いた日)

から2週間以内となっています。

それを過ぎたら執行はできません。

まず、裁判所に執行の申立をして

予納金や手数料等を支払う

私の場合13万ちょっとだという話でした。

そして執行官の都合に合わせて期日が決まります。

行政は、土日祝日がお休みで

執行も平日の9時~17時までの間と定められています

当然に執行期限は土日祭日もカウントされ

きっちり2週間となります。

私の場合、ゴールデンウィークを挟んでしまったので

執行できる日が事実上3日間しかありません

執行の申立ができるのが休み明けの7日

その日にならないと執行日も分からない状態

そして実際に執行となり

執行官とともに子供を取り戻しに行っても

相手(モラ夫)が長男君を抱きかかえて放さない場合

無理矢理奪うことはできないそうです。

そうなれば執行不能となり

子供を連れ戻せないまま帰って来なければなりません

執行不能になってもお金(予納金)は戻ってきません

それを了承の上、申立てるように・・・

と注意を受けました。

なんなんでしょうか?この法律

当然に、相手に逃げられないように突然行くのですが

期日が過ぎるまで相手が雲隠れしてしまった場合

居たとしても、抱きかかえてしまっている場合

執行不能。。。

何のための保全?

強制という名の、結局は任意でしかない

すんなり引渡してくれる相手ならば強制などしないでしょ

特にうちの長男はまだ1歳になったばかり

歩いて私の所に来れるほどではないのだから。。

保全処分

本当に使えません。。

相手にとっての抜け道だらけです

拒否すれば終わり

いったいこの判決に何の意味があるのでしょう?

しかし・・・

それでも何もせず執行期日を見過ごすわけにはいきません

やるだけのことはやってみるしかないのです

そして

その日が決まりました・・・

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